国会中継を見て…『派遣切り』止めよ!!
4日の衆議院予算委員会での志位委員長の質問では、派遣労働者が3年以上同じ職場で同じ仕事をして働いていれば、派遣先企業は直接雇用の申し入れの義務があることを定めた労働者派遣法の大原則をあらためて確認させました!
しかし多くの製造大手では、派遣期間制限の3年を超えても直接雇用の申入れを行なわず、派遣のまま4年も5年も働かせている実態があると志位委員長は告発。マツダでは、派遣期間制限の3年の間に、同じ職場、同じ仕事なのに、3ヶ月と1日だけ、名ばかりの「サポート社員」という形で働かせ、クーリング期間をつくり、また、派遣に戻すという、いわば脱法的に、3年を超えての派遣労働をおこなっていた事実を告発しました!
それに対し、麻生首相は個別企業のことについては答えることができないと言っていました!しかし、本当に違反があるのならば企業に対し、厳しく指導しなければならないと思います!
非正規労働者が増えるなかで、企業の違法な解雇、首切りは許せません!大企業を中心とした猛烈な派遣切り、期間工切りに対して、政府が、いまの労働者派遣法でもできる指導・監督をぜんぜんやっていないことも志位委員長の質問であらためて浮き彫りになりました。
政治の責任で企業に対して、しっかりとした指導・監督と対策をしていかなければ益々、失業者が増え、貧困層が拡大してしまいます!
麻生首相の答弁を聞いてはっきりしないなぁ~と感じました!まるで他人事のようでした!
もっと政府も実態を調べ本気で派遣切りをなくすために動いてもらいたいですね!
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